株式会社ツクイ キャリア採用サイト

  1. HOME
  2. ツクイでつくる次のキャリア
  3. スタッフインタビュー
  4. スタッフインタビュー6 障がい者雇用
PRINT

スタッフインタビュー6 障がい者雇用

障がいを乗り越えて誰かの役に立てる喜び。 ケアドライバー(送迎職員) 猿谷 憲一

復帰後、あたたかい職場の配慮に感謝

大手百貨店で事務系の職員として勤め上げて、64歳(2012年)でケアドライバー(送迎職員)としてツクイに入社しました。しかしその後、先天的な股関節の状態が思わしくなく、人工股関節の置換手術を受け、障がい者手帳の交付を受けました。手術時はリハビリ期間も含めて3ヵ月ほどお休みをいただきました。長く休職をしてご迷惑をかけたと思うのですが、復帰後は様子を見ながらシフトを調整してくれるなど、体調面を配慮していただき、非常に感謝しています。職員それぞれの置かれた状況を理解してくれ、スタッフ間のコミュニケーションも良好で、とても働きやすい職場環境だと実感しています。

現在の仕事内容は、お客様を送り迎えする送迎車の運転をはじめ、送迎記録、配車表の作成、さらに事業所内の清掃など、幅広い業務を担当しています。
手術も成功し、経過もよいので日常生活は普通に送れているのですが、あまり負荷のかかる姿勢や運動量は制限されています。
お客様の乗降のお手伝いをすることもありますので、身体を動かす際には、自分なりに身体に負担をかけずに動ける姿勢や方法を工夫しつつ、お客様がスムーズに乗降できるよう心がけています。
もちろんケアドライバー(送迎職員)としては、安全にお客様を送り届けることが役割ですから、運転には細心の注意をはらっています。お客様に安心して乗車していただくために、悪天候時の運転や、道路状況などの確認、ブレーキやハンドリングも揺れを最小限に抑えるように気をつけています。時々お客様に「穏やかな運転で安心します。」「気を遣ってもらってありがとう。」などと、声をかけていただくことがあり、そんなときは素直に嬉しいですし、やりがいを感じますね。

ケアクルーの行動を見て、お客様への接し方が自然に変化した。

ツクイのケアクルー(介護職員)の皆さんが働いている様子を見ていると、お客様一人ひとりの状態や状況をしっかりと把握して対応していることに感心します。プロフェッショナルとしては当然なのかもしれませんが、たとえば立ち上がる時にどんなサポートをすればいいのか、どのように声をかければいいのか、瞬時に判断して、行動しています。皆さんのそうした働きぶりを目の当たりにしていると、私にも乗車時の会話や行動からお客様がどんな方なのか、どんなサポートが必要なのかがわかってきますので、お客様の状態に合わせて送迎の順番を考えたりケアクルー(介護職員)が動きやすいようにサポートしたり、安全に移動できるように声をかけたりと、自ら意識するようになりました。
現在私は71歳。ツクイに入って感じたことは、人間はいくつになっても学びがあり、誰かの役に立つことで喜びを感じ、成長できるのだということです。
今後も何事にも真摯に誠意をもって取り組み、周りのスタッフとともに成長できたらいいなと考えています。

スタッフインタビュー6スケジュール