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代表メッセージ

人に、自分に、誠実であれ。代表取締役社長 津久井 宏

本当に必要とされている介護とは

団塊世代の方たちが75歳を迎える2025年に向けて⽇本の高齢化率は急激に拡大していくと言われています。ツクイでは、2025年に向けた長期的な目標「ツクイビジョン2025」を2015年に策定しました。最初の3ヵ年での重要な取り組みの一つとしてツクイの考える地域包括ケアの成功モデルを確立するために、18エリアのモデル地区を選定し“こういうことをしたら喜ばれるのではないか”と各モデルエリアの責任者が発想、検証、振り返り、というチャレンジをしたことです。この結果、地域ごとでニーズが変わるばかりでなく、ライバルも違うということがわかりました。

従業員が誠実にお客様と向き合い続け、主体的に導き出した結果です。この結果から次の3ヵ年は“地域に軸⾜を置いた事業展開をする”と会社として結論を出しました。今、⽇本の介護の業界は競争が激化しています。高齢化社会の進展に伴って介護業界への参入は増える一方で、介護人材が不足する現実と戦いながらお客様を獲得していくというシビアな世界です。
地域で本当に必要とされる企業になるには、“強いサービス“と”本気で取り組む従業員“が不可⽋です。“強いサービス“は、お客様お一人おひとりと向き合い、求められているものを着実に汲み取るスピーディな判断力と実⾏力を持つ従業員から生まれていると確信しています。

ツクイは、資格や経験よりも誠実さを⼤切にする。

誠実であること。これが最も⼤切であるということが、⻑年現場を経験してきた私の出した結論です。
特に高齢のお客様の状況は⽇々変わります。お客様に誠実に接していなければこの変化に気付きづらいし、仕事に誠実でなければ提案や⾏動にまで結びつかない。簡単なようで難しいことです。相⼿を怒らせないようにしようとか、先輩だから意⾒を伝えづらいとか、人にはいろいろ事情がありますから。でも命をお預かりしている以上、誠実な心から出る言葉以外は必要ありません。

「現場で求められる人」とは?

お客様や仲間たちの声を聞けば資格や経験よりも”誠実さ”であることは一目瞭然です。同僚、部下、上司による360度評価を導入したのもそのためです。誠実さは資格で表せないからこそ、関わる人たちの声を⼤切にしたい。誠実に目の前のお客様、周りの仲間たちに接し続けてきた人たちが結果として早くキャリアアップしています。中途採用の場合、資格や経験を重視されがちです。もちろんそれも重要ですが、私たちはみなさんの仕事に臨む誠実な姿勢を⼤切にしたいと考えています。

業界で一番、利益を従業員に還元できる会社でありたい。

ツクイの35年を超える福祉の歴史には、従業員が働きやすい環境とは何かを考え、実践し続けた軌跡があります。なぜなら、従業員が定着してこそ企業は存在できる、と考えるからです。人に誠実さを求めるからには、会社が従業員に対して誠実でないといけません。従業員が定着すればこそ、サービスの質も、福利厚生や従業員を成⻑させる仕組みも進化させることができる。命を預かる仕事にもかかわらず給与が安い、と言われる介護業界ですが、給与をはじめ労働条件が適切になれば、より多くの方に魅⼒を感じていただける仕事だと思います。ツクイは業界一、給与水準が高い会社を目指したい。それは遠くない未来に実現したいと考えています。労働環境は働くみなさんあってのことでもあるので、ここは是非一緒に考え、一緒につくっていけたら嬉しい限りです。⼤変さばかりが目⽴ちますが、従業員とともに介護を誇り高い仕事だと発信していきたいと考えています。