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先輩社員の声:栄養士 長田 彩花

人生の喜びを提供したい

栄養士(2018年入社)
長田 彩花 管理栄養士科卒

入社を決めた理由と今の仕事のやりがい

「おいしかった」という声が聞きたい

私が高校生のころ、祖母が病院へ検査入院をしました。食べることが好きだった祖母が、病院食が「おいしくない」と嘆いているのを見て、なんとかおいしくできないものかと考えるようになったのです。高齢者の皆さんにおいしい食を届けたい。そんな思いから、栄養士を目指して大学で学び、介護や介護施設に興味を持ち、就職活動を始めました。
お客様との距離が近いことも、ツクイに入社を決めた動機の一つでした。ただ食事を作るだけでなく、実際にお客様が食べる様子を直に見て感じることができる。それは私にとって大きな魅力でした。食の好みというものはとても難しいもので、単純にはいきません。お一人おひとりと直接触れ合って、食への意見を聞くことができるのは、より良い献立作りにも役立ちます。なにより「おいしかった」という声を直接聞けることが、とても大きな励みになっています。

モットー、目指す姿

一人ひとりに合う食形態を

現在、約80人分の献立を考え、食材を発注して、調理業務を行っています。翌日の3食分を調理して、真空状態にして保存しておきます。真空にするのは、料理の味を落とさず、栄養価を維持するためです。80人のお客様の食事を任せられるということに、大きな責任を感じています。お一人おひとり健康状態も異なり、嗜好も違います。
同じメニューでも素材を柔らかくしたり、ひと口大にしたり、さまざまな工夫も求められます。食は、人の生きる力であり、同時に楽しみでもあります。なので、お客様それぞれの嗜好や食形態に合った食事を考えることは、いかにお客様に人生の喜びを感じていただけるか、ということではないでしょうか。栄養士にはそんな大きな役割があると思います。
一つひとつの仕事に丁寧に向き合って、お客様に喜んでいただける食を追求していく。これからもその姿勢を貫いていきたい。まだまだ未熟ではありますが、そんな使命感をもって、日々の業務に取り組んでいます。

学生の皆さんへ

誰かのためにできることを

ツクイでは、お客様だけでなく、ご家族も参加できるバイキングなどのイベントを定期的に実施しています。普段は食べられないものを楽しんだり、自分の好きなものだけを選んで食べることもできるので、皆さんにご好評をいただいています。これもツクイならではの取り組みだと思います。私はそんなツクイの姿勢に惹かれて入社しました。皆さんもこれから就職活動をスタートするかと思いますが、自分が学んできたことを、今度は誰かのために発揮する。そんな視点も忘れずにがんばってください。

ある一日の流れ

10:00

出勤・仕込み

出勤し、制服に着替え、厨房へ行き、身じたくをします
次の日の献立を確認し、一人または仕込み担当の方と一緒に仕込みを行います

12:00

えんげ食作成

えんげ食の作成を行います
夕食の献立を確認し、準備を行います

13:00

夕食の準備

仕込み担当がいる時は、夕食の準備の後、献立作成や発注など事務作業をします

14:00

休憩

昼食は、スタッフの皆さんとお話しながら休憩をします

15:00

夕食の提供

夕食の盛りつけでは、副菜から食形態ごとに盛りつけていき、副菜が終わったら主菜を盛りつけます
時間を見ながら配膳の準備を行っていきます