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キャリアパス事例:マネジメントコース

気づき、考え、行動すれば、誰もが飛躍できるチャンスがある。横浜圏本部長 佐藤 園子

週1,2回勤務のヘルパーからエリア本部長に。

前職で派遣の仕事をしていた時に、受付で⾞椅子の方をスムーズにご案内できなかったことがありました。できなかったという経験から様々な障がいを持つ方を安全にご案内したいという気持ちがきっかけになり取得したヘルパー2級。友人がたまたまツクイで働いていて、「働いてみたら?」と誘われたのがおよそ18年前です。最初は週1〜2回程度の訪問介護のヘルバーだった私が、非常勤のサービス提供責任者、正社員になり営業所所長、エリア統轄、現職の横浜圏本部⻑を務めるまでになりました。誘ってくれた友人、採用してくれた当時の所長、未熟な私をマニュアル作りなどで指名して下さった当時の上司、まさに“ご縁”です。

介護という仕事、ツクイという職場が私にピタリと合っていたのだと思います。ステップアップしていく過程でヘルパー1級、障がいを持つ方々に対する資格、介護福祉士、介護支援専門員も取得しました。エリア統轄になってからは様々なエリアを⾒てきましたが、⽴地によって課題やニーズも本当に様々でした。例えば、都市部は企業が多い分、お客様の獲得が厳しく、⽐例してスタッフの応募も少ないということです。現在もスタッフの採用には本当に苦戦しています。介護系の企業説明会に講師として参加したり、事業所の見学会や会社説明会を企画したり、そのときどきで何ができるかを考え、⾏動あるのみ!という感じでした。そうやってひとつひとつ課題をクリアしていくとともに、いつの間にか成⻑できていたのではないでしょうか。

ニーズを掴み、提案、実⾏あるのみ!

現在の仕事は横浜圏の本部⻑です。本社と現場の連携、売上予算管理、エリア統轄の管理、各施設、デイサービスや訪問介護、訪問入浴、居宅介護支援部会の主催や管理、新サービスの⽴ち上げ支援や運用と、多岐に渡ります。横浜圏はいわば本社のお膝元。新しいサービスを試験運用したり、モデル事業を⾏ったりします。その時々でスピーディーな判断が求められるので、介護ビジネスの最前線にいると実感しています。
その一つとして今ツクイでは、看取りをサポートする「エンディングケア」のサービスを⾏うプロジェクトが動いています。以前から現場では、⻑い期間サービスをご利用されていらっしゃるお客様がご逝去された際に、ご家族から「よく知っているスタッフの方に湯灌してほしい」というご要望をいただくことが少なからずありました。これはお客様と各事業所のスタッフたちとの間に、強い信頼関係ができている証なんだと胸が熱くなりました。社⻑に新たなサービスとして「エンディングケア」を企画提案しました。その後、社内で検討されて「エンディングケアサービス」として開始することができました。

新しいサービスは、お客様の声から生まれる。

葬祭会社や病院など外部の方とも連携しながら進⾏して、エンディングノートの作成やツクイの在宅介護サービスや施設でお亡くなりになったお客様、入居者様への身体や髪を洗い清める「エンディングケア(湯灌)」を自費サービスとして行います。今後の目標として、「お別れ会」「お⾒送り会」など葬祭会社と連携しセレモニーのプロデュース等も⾏いたいと思っています。ツクイのサービスをご利用になり晩年を過ごしていただいたお客様、ご家族が希望されることは可能な限り叶えて差し上げたいですね。
そのほかにも、⾎⾏を良くするなど健康への効果が高い炭酸泉と、洗浄効果の高いマイクロバブルが同時にできる入浴の機器を企業と協業開発し、訪問入浴に導入する取り組みも⾏っています。洗浄効果が高く、お客様やご家族からも⼤好評をいただいています。これも現場の声から誕生したサービスです。

現場こそ、ツクイである。

ツクイは、社⻑も経営陣も介護の現場経験者です。だからこそお客様の声、現場の声を何よりも⼤切にしています。現場のニーズをキャッチして考えを伝えれば、チャレンジさせてくれる。これがツクイで仕事をするなによりのやりがいであり醍醐味だと思います。現場での問題点や求められていることに気づき、自分なりに考えて、⾏動する。周囲の意⾒や、協⼒を仰ぐことで具体的になり、さらに必要なことが⾒えてくる。結果、お客様やスタッフに喜んでいただけることが何よりも嬉しいです。迷っている方がいらっしゃったら、まず、ツクイでチャレンジしてみてほしいです。きっと成⻑の種が現場のあちこちにあるはずです。



私のキャリアパス

2001年~2002年
非常勤 訪問介護ヘルパー

ホテル業務をしていた時に車いすのお客様がいらして上手く車いすを押すことが出来ずにいたため、介護保険制度開始でヘルパー2級の資格が取れると知って受講。その後、地元に帰り友人の誘いでツクイに入社。週1~2回稼働の登録ヘルパーとなる。

2002年~2006年
非常勤から社員へ サービス提供責任者

スキルアップのため、ヘルパー1級講座を受講。受講終了前よりツクイ横浜保土ヶ谷で事務職員として働き始め、その後サービス提供責任者となる。ケアマネジャーやお客様、ご家族、他社との連携でお客様の残りの人生が変わる事に素晴らしさを感じ、天職と思い邁進する。

2006年~2008年
管理者兼サービス提供責任者

訪問介護部会が本社に立ち会がり、サービス提供責任者を兼任しながら訪問介護のマニュアル作りに携わる。会社としての訪問介護の在り方などを経験する中で所長に就任する。

2008年~2009年
管理者兼入浴ヘルパー

訪問入浴事業が伸び悩んでいたことから、サービス提供責任者の兼務を外れ、訪問入浴ヘルパーを兼務する。業務を行う中でターミナル期や看取りのケアなどに興味を持つ。

2009年~2010年
管理者

ツクイ横浜鶴見に異動。ヘルパー・サービス提供責任者の育成に注力する。サービス提供責任者の業務については、ヘルパーへの指導方法等、研修の強化を行う。また、どのようなケアにも対応可能にするため、特に障がい者のケアを中心にスキルアップを図る。

2010年~2011年
エリア統轄

川崎北エリアの統轄となる。経験の無いデイサービスが多いエリアのため、当時の副本部長についてデイサービスを学ぶ。着任して直ぐにデイサービスの開設準備となったため、スタッフ採用、地域との関わり、営業活動等を所長と共に行う。

2011年~2013年
エリア統轄

横浜北エリアに異動となる。エリア内の訪問介護・居宅介護支援でデイサービスを支援する体制を作る。デイサービスで機能訓練指導員について機能訓練を学んだり、所長と共に他デイサービスとの差別化を図る。

2013年~2014年
本部長

中東京の本部長に就任。ベテラン本部長の指導を受けながら業務や研修方法、会議の仕方などを一から学ぶ。採用・育成にブロック内の所長と共に尽力する。大田区内のグループホーム立ち上げを支援する。

2014年~2018年
本部長

神奈川第一圏として訪問介護・居宅介護支援・訪問入浴事業を担当。エリア統轄の増員や、加算取得に向けたスキルアップを強化。採用のための会社説明会や見学会を開催する。訪問入浴でダブルバブル(炭酸泉水・マイクロバブル)をお取引先と開発。

2018年~
本部長

横浜圏の本部長に就任、市内50ヵ所を担当する。本社と現場の連携、エリア統轄の管理、有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅等の施設、デイサービスや訪問介護の管理、新サービスの立ち上げや運用など多岐に渡る業務を兼任する。
2019年4月、静岡圏の本部長に就任。